引用元:いがり産業 公式HP
http://www.igari-inc.co.jp
いがり産業の会社情報や特徴、金型製作とプラスチック成形について、どんな会社におすすめか、対応事例や対応業界などについて調べたのでぜひご参照下さい。
主に射出成形用金型の製作を行っています。
放電加工機やワイヤーカット、MC・NCなど豊富な機器を揃え、2.5tまでの様々な金型の設計・製作に対応しており、ロスが少なく低コストなホットランナーの金型製作も可能です。
さらにウエルドレス成形技術を駆使して、射出成形品の欠点であるウエルドラインをなくし、塗装をしない外観部品などの成形もできます。
成形・完成品まで見据えた金型設計と製作で、金型製作から量産成形までをワンストップで行います。
回転式2色成形機、18tから280tまで豊富な横型射出成形機を保有し、多種多様なプラスチック成形を行えます。
またクリーン度クラス1,000~10,000のクリーンルームを設置し、バックライト導光板などの成形にも対応できます。
また成形後の測定も重視し、経験を元にした評価技術と実績のある測定者、様々な測定機で多様な製造物の品質や精密さ、強度を高い精度で測定します。
さらに成形後の組み立てなどの二次処理の実績もあり、一貫して対応可能です。
多色成形(2色成形)とは?
メリット・デメリット、対象分野をチェック
公式サイトではカメラやスマートフォン、自動車部品、医療機器部品などの事例が紹介されています。
いがり産業では、金型の設計からプラスチック成形品の生産まで自社内で一貫して実施しています。そのため、工程間の調整コストや外注手配の手間を削減でき、納期にかかる時間やコストを抑えて製品を提供してもらえるのがメリットです。
解析・設計・製品測定までを担う技術者が在籍しており、お客様の立場に立った提案を行っています。各工程を熟知しているため、発注から成形、納品までを途切れなくサポートしてもらえるので、スムーズなプロジェクト進行を実現しやすくなります。
ウエルドレス成形やホットランナー成形の実績により、自動車部品(外装・内装・センサーレンズ・機構部品)、医療機器向け高精度部品、OA機器のギア部品など、要求水準の高い分野からの依頼も受け付けています。また、クリーンルームでの生産が必要な医療機器にも対応可能です。
海外製金型や廃業した業者が製作した金型など、修理や再製作が必要なケースも相談可能です。多様な業種の金型を製作してきた経験を活かして、品質向上や生産再開の課題解決をサポートしてもらえます。
図面・仕様書の見直しや製造方法の改善を通じて、製品の付加価値を高めるVA(価値分析)・VE(価値工学)提案を受けられます。コストダウンや機能向上、納期短縮など、お客様の具体的な課題に合わせた改善策を提案し、競争力の高い製品の制作をサポートしてもらえます。
いがり産業のバイオプラスチック製品は、日本バイオプラスチック協会(JBPA)の審査に合格し生分解性バイオマスプラマークを取得しています。原料に植物などの再生可能資源を51%以上配合し、最終的に水とCO₂に分解される素材を活用することで、脱炭素と廃棄物削減に貢献します。
製品例:ペグ/結束・誘引バンド/網押え。
光学・医療・電子部品などで求められる数μm単位の寸法精度や真円度に対応。ポリカーボネート(PC)など取り扱い難易度の高い樹脂でも、金型設計〜成形〜品質保証までの一貫対応で高品質を実現します。
射出速度500mm/s以上、圧力300MPa以上の条件で成形する技術です。金型の強度・ガス抜きなど高度な金型技術を前提に、薄肉・微細形状や透明樹脂部品の量産に有効です。
耐熱・高強度を備えるPEEK/PES/PEI等のスーパーエンジニアリングプラスチックを成形します。LED用リフレクター、医療機器部品、配線関連部品など、過酷環境下の用途に対応し、軽量化・高信頼性に寄与します。
長さ380mm、高さ50mm、肉厚8mm以上といった厚肉品でも、充填制御と金型温度の安定化によりヒケやボイドを抑制。医療用検査機器部品や自動車のパドルシフトレバーでの実績があります。
プラスチック成形時に、あらかじめ金属部品や別のプラスチック部品などを金型内に配置し、一体成形する技術です。部品点数の削減や組み立て工程の短縮、製品の強度向上に役立ちます。具体的には、デジタルカメラの手振れ防止機構部品や三脚固定部の部品、自動車のギア関連部品などの製造に利用されています。
コンピュータシミュレーションを用いて、溶融した樹脂が金型内部をどのように流れるかを事前に予測する技術です。これにより、成形不良(ショートショット、ウエルドライン、ヒケなど)のリスクを未然に把握し、金型設計の段階で形状を検討できます。高精度な製品の効率的な生産に欠かせない技術です。
金型のコア部分にスライド機構を組み込むことで、一般的な金型では成形が難しい、製品の内側にアンダーカットがある形状を成形可能にする技術です。これにより、複雑な形状の製品でも、一体成形で製造することができます。
金型の表面を鏡のように滑らかに磨き上げる技術です。これにより、成形された製品の表面に優れた光沢や透明感を与えることができます。特に、光学レンズやディスプレイのカバーなど、高い意匠性が求められる製品の製造に不可欠です。
金型表面温度を高温化し樹脂の冷却固化を意図的に遅らせることで、ウエルドラインを視認させない成形技術です。自動車の内装パネル部品、シフトカバー部品、インストルメントパネルなどで適用されています。
| 会社名 | いがり産業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 茨城県笠間市中央1-7-25 |
| 営業時間・定休日 | 平日8:30~17:00 ※電話受付時間 |
| 電話番号 | 0296-77-0151 |
| URL | http://www.igari-inc.co.jp |
元来成型メーカーであることを活かし、ユーザー視点に立った金型づくりに定評があります。主に射出成形用金型製作を行っており、放電加工機やワイヤーカットなど豊富な機器を揃え、成型から完成までを見据えた金型設計と製作をワンストップで対応しています。
全工程で専門知識を持つ技術者がサポートしており、自社の定めた厳しい品質保証で検査・管理を行っているため、安定した品質を維持。すべての作業を自社で行うため、低コスト・短納期も実現できます。


国内外すべての事業所で国際品質保証規格ISO9001:2015の認証を取得。また、自動車産業向け(ISO/TS16949)、医療機器向け(ISO13485)のISO品質マネジメント規格認証を別で取得しており、全国エリア及び海外にも厳格な品質管理で金型作成・部品成形に対応します。

創設(1970)以来、生活雑貨や家電製品などの金型を手がけてきたノウハウで、熱可塑性樹脂金型、熱硬化性樹脂金型、ダイカスト金型のいずれにも対応可能。金型品質とコストのバランスを考慮しつつ提案してくれます。

化粧品・食品容器金型製造を手がけて50年。「職人×多能工」の考え方で、機能とデザインを両立させた化粧品容器の金型を製作しています。製品のイメージがあれば、図面がなくても発注できます。