引用元:高木金型製作公式HP
http://www.takaki-kanagata.jp/
高木金型製作の特徴や会社情報、取り扱っているプラスチック金型製作・成形プロセスの詳細をまとめました。具体的な対応事例や、対応業界などを紹介しています。これから金型製作やプラスチック成形を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
高木金型製作の金型製作では、手作業による調整技術と機械設備を組み合わせて金型を届ける社内一貫体制をとっています。
以下は、同社が社内で手がける製作工程と体制です。
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高木金型製作では、金型の設計・製作と合わせて、その後のプラスチック成形(量産)プロセスまで一括した相談窓口として対応しています。量産成形自体は、同社が連携する協力成形メーカーが実務を担当する仕組み。そのため個別に成形会社を手配する必要はありません。主に農業資材や雑貨などにおいて、求める形状や仕様をすり合わせながら、量産まで進めることができます。
また、同社では3Dプリンターを用いた試作(ラピッドプロトタイピング)にも対応しています。ABS樹脂を使用し、赤、青、グレー、黒、白の5色から選択して試作品を製造できるため、インテリア用品やプラモデル用のキャラクターパーツなどを量産前に手にとって形状を確かめ、金型設計へフィードバックすることが可能です。

樹脂製ひょうたんの栓を製造した事例です。価格高騰に悩む顧客から木製栓の代替品開発を受託。図面がない状態からサンプルを測定し、3D-CAD設計、流動解析、金型製作までを社内で実施後、提携メーカーで3,000個の射出成形・量産を完了しました。図面がない段階から金型製作・成形量産までを一括で相談することが可能です。
高木金型製作は、「機械を動かすのは人間、機械に使われるのではなく、機械を使いこなす」という方針を創業から掲げている企業です。
加工の多くを機械が自動で行うスピードを重視した環境においても、同社は金型製作の最終工程である「合わせ(組付け・摺り合わせ)」を重視。工作機械が0.01mm単位で行った加工であっても、最後の微調整は職人が手作業で仕上げていきます。この手作業による工程を挟むことで、バリの発生を抑え、安定した成形を行える金型設計の実現を目指す方針です。
また、「外注や海外への委託をしない、社内完結スタイル」への取り組みです。コストカットを狙って海外メーカーや外部の加工協力メーカーに依存する手法が増える中、同社は品質管理や信用の観点から、社内での人材育成と自社設備の強化を重視。設計、ベース加工、入れ子加工、仕上げ、試作、メンテナンスに至るまでのプロセスを、自社内で対応する体制を維持しています。
| 会社名 | 有限会社 高木金型製作 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県安城市東端町大坪64-3 |
| 営業時間・定休日 | 8:00~17:00・土日(第3・第5土曜営業) |
| 電話番号 | 0566-79-2161 |
| URL | http://www.takaki-kanagata.jp/ |
高木金型製作は、製品設計から3Dプリンターによる試作、金型の設計・製作・メンテナンスまでを社内で一括対応する会社です。
職人の手作業による技術と、社内設備を組み合わせることで、新製品の開発から他社製金型の緊急メンテナンスまで、ものづくりの各種課題に対応。成形プロセスに関しても協力メーカーとの連携体制が整っている会社といえます。


国内外すべての事業所で国際品質保証規格ISO9001:2015の認証を取得。また、自動車産業向け(ISO/TS16949)、医療機器向け(ISO13485)のISO品質マネジメント規格認証を別で取得しており、全国エリア及び海外にも厳格な品質管理で金型作成・部品成形に対応します。

創設(1970)以来、生活雑貨や家電製品などの金型を手がけてきたノウハウで、熱可塑性樹脂金型、熱硬化性樹脂金型、ダイカスト金型のいずれにも対応可能。金型品質とコストのバランスを考慮しつつ提案してくれます。

化粧品・食品容器金型製造を手がけて50年。「職人×多能工」の考え方で、機能とデザインを両立させた化粧品容器の金型を製作しています。製品のイメージがあれば、図面がなくても発注できます。